村田 裕之

国内動向

生成AI利用の知られざる“落とし穴”

生成AIは使い方によって認知機能低下を引き起こす可能性がある。自分で思考する努力をせず、いきなり答えを求めるために生成AIを使うのは、単なる脳活動のアウトソーシングに過ぎないからだ。
ビジネス切り口別

常識破りはトータル価値を上げると社会に受け入れられる

「常識破り」が長期的に受け入れられるために、科学的エビデンスは必要条件だが、広く社会に「普及」することが十分条件だ。これができないと瞬間的ブームで終わる。
国内動向

これからシニアの海外旅行のけん引車は何になるか

これからのシニアの海外旅行市場は「多様なミクロ市場」の集積となる。個々の市場は、阻害要因が多くても海外旅行に行く「強い動機」でくくられる市場だ。その動機の例を3つ挙げた。
ビジネス切り口別

どうすれば自治体サービスと差異化できるか

地域密着のシニア向けサービスでは、自治体では提供しないサービスを行うことで、自治体ではできない付加価値をつけることが重要。シニアビジネスの基本は「不(不安、不満、不便)の解消」。地域のシニアの不を探す...
国内動向

シニアの海外旅行市場が落ち込んだ本当の理由とは

シニアの海外旅行市場は、旅行代理店主導の「マス市場」から、個人主導の「多様性市場」に変わった。定年退職という「年齢」ではなく、顧客が求める「価値」で括られる市場と認識すべきだ。
ビジネス切り口別

「常識破り」が受け入れられる条件とは

「常識破り」の提案がたとえ批判されても受け入れられる条件は、それを裏付けるしっかりとした科学的エビデンスの存在だ。特に健康訴求ビジネスでは不可欠だ。
国内動向

落ち込んだシニアの旅行市場 現状と今後の回復の条件は?

17年と22年の海外旅行者比率を比較すると、最も減少しているのは60代と70代以上の男女だ。シニアの海外旅行市場復活の可能性を物価動向、航空運賃動向、為替動向から予測した。
商品・サービス別

歌い手の世代原体験に基づく「わくわくカラオケ」の可能性

音楽の場合、概ね13歳から16歳までの間に聴いたものが「世代原体験」になりやすい。この知見を踏まえると、中高年がわくわくする楽曲リコメンドの仕掛けが作れ、有意義な時間になる。
国内動向

コンバージェンスが進むとダイバージェンスが起きる

生協とスーパーは小売業コンバージェンスの典型だ。だが、今後はスーパーとは異なるダイバージェンスが起きることが予想される。それは生協の一番の独自性である組合員参加型の商品開発だ。
ビジネス切り口別

なぜ、心身が元気になると消費したくなるのか?

要介護になって医療や介護にお金を使うより、運動や認知トレーニングで心身を元気にして、お洒落をして買い物や旅行に行く方が、はるかに有意義なお金の使い方ではないか