スマートシニアがけん引する21世紀のシニア市場:わが国シニア市場創出のための5つの戦略

国内動向
スマートシニアがけん引する21世紀のシニア市場

Japan Research Review 1999年9月号

アクティブシニア市場創出の戦略書を発表

当時私が所属していた株式会社日本総合研究所(日本総研)が発行する Japan Research Review 1999年9月号「スマートシニアがけん引する21世紀のシニア市場」と題した論文を発表しました。

これは、朝日新聞論壇で述べた「スマートシニア」のコンセプトに基づき、スマートシニアがいかなる市場を創出していくのかを予言。アクティブシニア市場創出の戦略書でした。

この小論は、多くの企業経営者に読まれ、その後の日本におけるアクティブシニア市場創出のきっかけとなりました。全文が次から読めます。

スマートシニアがけん引する21世紀のシニア市場
(Japan Research Review 1999年9月号)

この記事を書いた人
村田 裕之

村田アソシエイツ株式会社代表取締役、東北大学加齢医学研究所スマート・エイジングセンター特任教授

日本の中高年向け事業開発プロデューサー、起業家、社会学者。専門は中高年を対象とした事業開発と消費行動分析、日本と諸外国の高齢社会研究、スマート・エイジング論など。

1999年に日本で初めて「アクティブシニア市場」の重要性を指摘し、情報武装した高齢者「スマートシニア」の出現を予言した。2004年に「シニアビジネス」という言葉を初めて公に提唱し、女性専用フィットネス「カーブス」の日本への紹介、NTTドコモ「らくらくホン」の商品開発支援、関西大学とのカレッジリンク型シニア住宅の創成など、950以上の企業の事業開発に携わっている。日本におけるシニアビジネス分野の第一人者として知られている。

2006年に東北大学からの依頼でスマート・エイジングのコンセプトを提唱し、2009年10月東北大学スマート・エイジング国際共同研究センターの設立に参画。スマート・エイジング・カレッジを11年間主宰し、市民の健康リテラシーの向上とのべ406社との産学連携を推進してきた。

シンガポールに拠点を置く Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにより2018年5月に「Global Ageing Influencers」に、2024年5月に「Super Ageing Japan Outstanding Entrepreneur(スーパー・エイジング・ジャパン卓越起業家)」に選ばれた。

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