私どもは、机上の空論を立派な紙のレポートにするだけのシンクタンク、信憑性のないネットアンケート結果を顧客ニーズだと吹聴する調査会社、問題の整理をするだけで提案したことの責任を負わない口先だけのコンサルタント会社、などと一線を画しています。
一線を画せる最大の理由は、私どもが「経営トップの目線で自ら体を張って事業に関わる」からです。この姿勢で、これまで企業経営者に対しては「経営トップの腹に響く」言葉で事業構想やビジョンの提案を行ってきました。そして、提案した事業戦略やビジョンを実現するために、常に具体的な行動を率先垂範してきました。
さらに、事業推進に適切なパートナーが必要であれば、双方にとってのメリット構造を熟考した上で、信頼できるパートナーシップを築いてきました。このスタイルは、相手が日本企業であろうが、外国企業であろうが、まったく変わりません。
こうした「構想力」「実現力」「行動力」が、私どもの最大の売りです。このことは、世界最大の中高年女性フィットネスの日本導入、日本初のカレッジリンク型シニア住宅の立ち上げ、年配者向け携帯電話の商品化、中高年女性向け長期旅行の商品化など、これまで実施した国内外各分野の750社を超える異業種企業との事業開発実績で証明されています。
私どもは、貴社の外部に居ながら、貴社の社内スタッフ以上に事業の成功を考え、実行する「プロフェッショナル集団」です。