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本連載4月号でエクスペリエンス・ビジネスについて触れた。その意味は、顧客にとって「商品を体験する場」の価値が高いと、商品の価値も高くなる、つまり、そうした場で売られると多少高くても売れやすくなるということだった。しかも、商品は消費してしまえば残らないが、商品体験は人の心に残る性質がある。だから、商品を売りたいなら、商品体験を売ることが大切となる。
(中略)
顧客にとっては不要な商品を数多く並べられるより、質の高い商品に絞り、心地よい購買体験を演出される方が、はるかに価値が高いということを実証しているのがステューレオナードだ。
(本文より抜粋) |