高度成長時代から低成長時代への転換は、
モノのない時代から
モノあまりの時代への転換でもある。
数十年前に比べると確かにモノの種類・量は、
飛躍的に増えた。
しかし、モノの増加では解決されない
不満・不安・不便は、むしろ増えている。
このような「不」の解消が
ビジネスとなる具体例が、
Relax The Back(RTB)というフランチャイズだ。
(中略)
モノの消費に飽きた
熟練消費者である年長者に、
彼らの「不」を解消する場を提供することで、
これまでとは異なる来店の求心力を
つくれるはずだ。
成熟社会では、「商品シーズ型」より
「顧客ニーズ型」のサービスが求められていく。
したがって、小売業は、顧客ニーズに合わせた
「商品シーズ編集者」に進化する必要がある。
(本文より抜粋)
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