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セブンイレブンの鈴木社長が、
こんな発言をしている。
「50代、60代女性の服を
若い商品バイヤーが仕入れると、
昔の老人くさい商品ばかりになる。
目を開いて現実を見れば、中高年女性も
20代、30代と変わらないデザインを求めている。体形は違っても、
時代のファッション感覚には差がない。」
高齢化の進む日本でますます成長が期待されるシニア市場。
しかし、顧客ニーズにまだまだ商品・サービスが追いついていないのが現実。
この状況はアメリカでも同じだ。
たとえば、高齢者向け商品の多くは、いわゆる旧来の「高齢者向け」という固定観念で捕らえられたものがまだ多い。
一方で、高齢者の側にも決して満足はしていないものの、「ぜいたくは敵」
つまり、「こんな商品でも仕方がない」という自制感覚が強かったのも事実だ。
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