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この予防医療の発展形は、ディジーズ・マネジメントと呼ばれ、とりわけ、糖尿病などの生活習慣病対策として脚光を浴びている。その考え方は、定期的な健診による疫病リスクの予測と、これに基づく食生活の改善と運動療法である。
だが、これらに関して多くの対処サービスが提案されているにも関わらず、糖尿病患者は一向に減らない。その最大の理由は、食事制限や強制的な運動などの対処法だと、長続きせず、体質改善に結びつかないためだ。食欲は、人間にとって生存のための根源的欲求である。だから、これを管理されるのは、きわめて禁欲的であり、耐え難い。
だから、逆に、楽しんで取り組め、気がつくと自然に体質が改善されるようなサービス・スタイルが求められている。たとえば、中高年女性専用フィットネスクラブ「カーブス」は、このようなアプローチで爆発的にヒットしている良い例だ。
(本文より抜粋)
全文は日本実業出版社 月刊ビジネス・データ2004年7月号をご覧ください
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