・周到な販売計画を実行しても、期待どおりに商品が売れない
・優れた商品を販売するだけでは、顧客ニーズを満たせない
・過去の成功事例を模倣しても、ヒット商品を生み出せない
・最新の手法で市場予測をしても、その予測が当たらない
・緻密な市場分析をしても、顧客ニーズをつかめない
こうした「壁」に直面するのは、市場の性質が大きく変わりつつあり、 「一社単独」では市場を攻略できなくなっているからです。
従って、こうした性質をもつ市場に対しては、「全く新しい市場戦略」が必要です。
それは、「異業種コンソーシアム」という戦略的手法です。
この手法を活用することで、例えば、次のような打ち手が「重層的に」可能となります。
1.一社単独ではできない「新しい商品やサービスの開発」
2.一社単独ではできない「新しい顧客チャンネルの開拓」
3.一社単独ではできない「先進的な顧客ニーズの把握」
4.一社単独ではできない「新しい市場ルールの創出」
参考文献:
「これから市場戦略はどう変わるのか」 田坂広志 ダイヤモンド社 |